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1年で50記事書くことを目指すブログ

テーマは、教育・東京近辺のレストラン・外国生活・日々の気づき

東京都 高等学校英語 勉強法と単元指導計画の書き方

指導案 教員採用試験

高等学校の英語教師を目指して

教職教養、専門教養、小論文の学習の進め方、二次試験の単元指導計画を掲載しました。

ご参考にしていただければ幸いです。

<教職教養、専門教養>

6月末

教職教養過去問 2年分
専門教養過去問 2年分
をHPから印刷して解く 東京都教員採用試験の過去問は東京都教育庁のHPから無料でダウンロードできます。
※重要だと感じた箇所は教職教養ランナーで必要と思った箇所をピックアップして学習しました。 分野別にまとまっているので、個別にネット等で調べるより、体系的に身につけられるような気がします。 あと、冊子を持っておくと、なんとなく、「目指している」感が出てよかったです。 ちょっと高いですが。。。

 

7月初旬

6月末の復習
毎日学習時間を確保するは難しかったので、週末に2時間ずつ学習。内容は先月に解いた問題で解けなかったものを中心に復習をしました。

問題を解く際の留意点

選択肢について、全て消去法で解き直し、なぜその答えが誤っているのかまで理解する。解説は自分で作り、根拠法となる教育法規等はインターネット(文部科学省) で調べました。自己採点の結果、専門教養9割、教職教養6割強でした。

 

<小論文> 時間内に小論文を書き切れず、合格できない方もいるとのこと。では、小論文のために、どのように準備をすべきなのでしょうか?私の場合は、以下の3点に留意し 準備しました。

  1. テーマの把握と周辺知識のインプット
  2. 以前出題されたテーマや他の都道府県で出題されたテーマを把握し、その課題に対して自分のスタンスを持つ。これは、教育に対する知識がないと難しいので、周辺知識を収集しておく必要があると思い、ネットで情報収集をしました。
  3. 小論文の構成
  4. 主題を正しくとらえ、[主張]、[根拠]、[主張]のフレームワークで書くと、自分の主張が伝わりやすい小論文が書けると思います。このフレームワークをつかんで おくために、日頃から、自分の発言を[主張]+[根拠]とするよう意識しました。
  5. イメージトレーニング
  6. 上述の1、2を踏まえ、自分だったら、過去のテーマや想定されるテーマに対してどのような主張をどのような構成で展開するかということをイメージするように しました。本来であれば、実際に書いてみるとよいのだと思いますが、それだと1つの課題に対してあまりに時間がかかりすぎるため、いくつかのテーマに対して 自分の主張を組み立ててみるいわゆるイメージトレーニングをしました。

<二次試験 単元指導計画>

二次試験の単元指導計画については、教員の友人のアドバイスを基に作成しました。私の場合は、教科書を前日に買いに行くという体たらくだったため、試験前日に5時間程度で作成し、コンビニでプリントアウトして持参しました。試験日が日曜日だったので、土曜日に準備を開始したのですが、時間のなさにあきらめかけてしまい、「やっぱり受験をやめようかな」とこぼしていました。時間を取って指導案作成に付き合ってくれた友人から、「私の時間を無駄にしないで」と怒られ、気合で書き上げました。 社会人の方は、焦ってしまわないよう、遅くとも2日前くらいから作成を始めたほうが良いかと思います。二次試験本番では①指導案のねらいと②実際の授業で生徒から「わからな~い」といった反応があった場合にどのように対応するかを中心に質問がありました。指導案作成において、「どのような生徒を(生徒観)、どのように伸ばしたいか(指導観)、またその評価は(評価の規準)?」を一貫した論理で説明できることが重要だと思います。私の場合は、一貫して、「Why?」、「For what?」を考え、計画のコンセプトを意識して作成したため、そのコンセプトに基づき、様々な切り口からの質問にも対応できたと思います。実際の場面でも、計画があれば、万が一うまくいかなかった場合でもコンセプトを基に軌道修正して次回への改善ができると思い、そのように作成してみた次第です。単元指導計画例:平成26年度採用試験合格の際の案。少しでも参考になれば。

高校英語科指導案
英語科指導案はコチラ 左記指導案解説はコチラ


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