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1年で50記事書くことを目指すブログ

テーマは、教育・東京近辺のレストラン・外国生活・日々の気づき

東京都教員採用試験 選択と集中 過去問を解こう!

こんにちは。てにょです。

平成28年度実施の東京都教員採用試験の一次試験が近づいてきました。

私が受験したときはこのくらいの時期(5月末~6月)から勉強を開始した記憶があります。

さて、この時期からは過去問を集中的にやっていくことをおすすめしています。

幸い、平成26年度以降の過去問は教職教養、専門教養ともに東京都のウェブサイトに掲載されていますので、ぜひ、そちらを活用して、何度も解きなおしてみてください。

(検索で探した方が早いかもしれませんが、一応、都の採用試験案内へのリンクを示しておきます。トップページ以外へのリンクは残念ながら禁止されているようなので。。。)

http://www.kyoinsenko-metro-tokyo.jp/

教職教養の勉強法

まず、出題傾向を把握しておくことは最重要。これをしっかりやるだけで学習の効率が3倍くらい違います。出ているところだけやりましょう!それだけで、合格に必要な最低点は確保できます。

1週間の勉強で試験に合格した友人は、過去問シリーズで出題傾向を把握し、毎年出題されている分野と隔年で出題されている分野に絞り込み、そこだけやったといっていました。(私は一応、過去問を3年分一通り解きましたが。。。)

選択と集中。この時期からは投下できる時間は限られてきますので、余計なところに手を出さず、出題傾向に沿って、頻出分野の知識を固めていきます。

東京都の過去問では、それぞれの問題にどの分野からの出題なのかが明示されていますので、問題を解くと同時に、『教職教養ランナー』で当該分野の関連事項をおさらいします。「地方公務員法の定める職員の服務に関する記述として適切なものを・・・」という問題であれば、地公法の服務に関する知識で重要と思われるものをおさらいしておけばいいですね。

網羅的な参考書なので、一問一答で暗記するのではなく、出題されているところのみ集中的に解きます。最低点数をクリアすることだけに集中して無駄なところには時間を割かないように!時間は有限です!

小論文については、以前の投稿でも書いた通りですが、以下の要領でイメージトレーニングを行いました。

小論文

時間内に小論文を書き切れず、合格できない方もいるとのこと。 では、小論文のために、どのように準備をすべきなのでしょうか?

私の場合は、以下の3点に留意して準備しました。

1.テーマの把握と周辺知識のインプット  

以前出題されたテーマや他の都道府県で出題されたテーマを把握し、その課題に対して自分のスタンスを持つ。これは、教育に対する知識がないと難しいので、周辺知識を収集しておく必要があると思い、ネットで情報収集をしました。

2.小論文の構成  

主題を正しくとらえ、[主張]、[根拠]、[主張]のフレームワークで書くと、自分の主張が伝わりやすい小論文が書けると思います。このフレームワークをつかんでおくために、日頃から、自分の発言を[主張]+[根拠]とするよう意識しました。

3.イメージトレーニング  

上述の1、2を踏まえ、自分だったら、過去のテーマや想定されるテーマに対してどのような主張をどのような構成で展開するかということをイメージするようにしました。

本来であれば、実際に書いてみるとよいのだと思いますが、それだと1つの課題に対してあまりに時間がかかりすぎるため、いくつかのテーマに対して自分の主張を組み立ててみるいわゆるイメージトレーニングを行って本番に備えました。本番では、イメージしていたものに近い出題がされ、練習通り[主張]、[根拠(具体的な場面等を用いた記述を含む)]、[主張]のフレームワークで書くことができました。

6月ともなると、試験まであと1か月となり、だんだん焦ってくる時期かと思いますが、まずは過去問を何度も解きなおし、頻出分野の知識を定着することを第一に毎日地道にやっていきましょう!1度過去問を解いて解説を行えば、課題が見えてきます。また、解きなおしや課題となっている分野の確認は毎日5~10分ほどのスキマ時間で行えます。

まずは一度、昨年の過去問にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?